在日本電影網站讀到一則趣聞,提到最早由宇多田光翻譯引介(英翻日)的知名繪本《Emily the Strange》,即將在後年(2010)推出電影版作品。
[シネマトゥデイ映画ニュース] 歌手の宇多田ヒカルが初めて翻訳に挑戦した絵本「エミリー・ザ・ストレンジ」が映画化されるとハリウッド・レポーター紙が伝えた。「エミリー・ザ・ストレンジ」は、アーティスト集団コズミック・デプリが創作したキャラクターで、絵本では一風変わった13歳の少女エミリーの独特なシュールな世界が描かれている。映画版は実写になるのかアニメになるのか正式に決まっていないが、映画は来年全米で刊行予定のヤングアダルト小説を基にし、エミリーが飼う4匹の黒猫とエミリーの生い立ちについて描かれる予定で、13人の新しいキャラクターも登場するそうだ。
熱愛衝浪的加州青年 Rob Reger,在1992年為一家衝浪板公司設計了濃濃歌德風的Emily,由於一推出就廣受歡迎好評,Rob Reger便在自家車庫成立Cosmic Debris這家視覺創意公司,並且推出《Emily the Strange》這個日後從視覺設計、繪本一路延伸到精品服飾、影視素材的知名獨立品牌。
永遠13歲的 Emily the Strange,可說是青少年叛逆文化的經典象徵,幾乎從上個世紀末開始,我們就算稱不上是耳熟能詳,也或多或少對這位個性人物略知一二:「Emily並不邪惡,她只是不懷好意。」、「Emily並不懶散,她只是樂於什麼都不做。」、「Emily不追求歸屬;她只追求迷失。」
Emily the Strange 搬上大螢幕推出電影版,這件事最有趣、也最足堪玩味的地方,或許正是:反主流文化正準備成為主流文化。
Emily the Strange (sometimes written as Emily Strange) is a fictional counterculture character, created by Rob Reger and his company Cosmic Debris Etc. Inc.
via Emily Strange - Wikipedia
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